2009年7月17日 (金)

金沢大地のスタッフを募集します


平成21年8月18日
(株)金沢大地のスタッフ募集は終了いたしました。
新しいスタッフを迎え、更なるサービスの向上に努めてまいります。
ありがとうございました。

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金沢大地スタッフ募集

 (株)金沢大地では、新しいスタッフを募集しています。

 日頃は「金沢大地」のオーガニック食品を食べていただき大変感謝しております。

 皆様の御愛顧のおかげで、私どもの商品も少しずつ販路が拡大し全国の共同購入会様、ネット通販を通じた個人のお客様へ届けられるようになりました。

 これも一重に日本の農業、有機農家を応援してくださる皆様のおかげと、心から感謝しております。

 さて、金沢農業の農産加工部門として分業・創業した(株)金沢大地も今年で7年目を迎えます。

 有機農産物の企画・販売はもちろん、あぐりハグハグのイベント企画・CEサイトの運営・ヨーロッパからの輸入事業・欧米への輸出事業など、業務も多岐に渡るようになりました。また、みなさまからのご注文やご要望に迅速に対応するために、新しいスタッフを募集する事になりした。

 ホームページをご覧の皆様はもちろん、お知り合いの方で、有機農産物やスローフードに興味が有り、お手伝いくださる方がいらっしゃいましたら是非ご紹介頂きたく、お願い申し上げます。

平成21年7月  (株)金沢大地 井村辰二郎

●勤務地
石川県金沢市八田町東9番地
(株)金沢大地 本社

●正社員(厚生年金・社会保険・雇用保険・労災・退職金制度)

●就業時間
8時30分~17時00分

●休日 土・日・祝(月曜日の祝日は出勤) 夏季休暇・冬期休暇他

●必要な経験等
パソコン操作経験者

●必要な資格
普通自動車免許

面接は、随時行っています。
ご相談ください。

県外からご応募いただく場合は、電話連絡の上、履歴書を郵送ください。

詳細は、076-257-8818 もしくは staff@k-daichi.com まで、お問い合わせください。

Posted by 井村辰二郎 at 03:03 午後 農産工房「金沢大地」 | | コメント (1) | トラックバック (0)

2009年7月 9日 (木)

北陸作物・育種学会 第46回講演会・シンポジウム

北陸作物・育種学会 第46回講演会・シンポジウムでお話をさせて頂くことになりました。
石川県立大学は、昔の石川県農業短期大学です。
素晴らしい大学施設ですので、お近くの方は気軽にご参加ください。

1 講演会場 「石川県立大学」(TEL:076-227-7220(代表)) 〒921-8836 石川県石川郡野々市町末松1-308
2 日時・日程 平成21年7月24日(金)
シンポジウム(テーマ:「農業ここにあり! ― 地域の活性化と自立への道 ―」) 会場:K117

14:30~17:00
「有機農業の実践と有機農産物の商品化戦略」(約20分)
井村辰二郎
※合計4名の講演後、総合討論のパネラーとしても参加します。


Posted by 井村辰二郎 at 04:36 午後 あぐりハグハグ, イベント | | コメント (1) | トラックバック (1)

2009年7月 8日 (水)

新しい農業生産法人を設立しました

皆様に報告です。

7月1日 新しい農業生産法人 アジア農業 株式会社 を設立いたしました。

この会社は、現在個人で経営している金沢農業の組織では困難だった事業を行うために、そして、新しいフロンティアを目指すために誕生しました。

アジア農業 (株)
私たちのミッションは、
1、日本の耕作放棄地を積極的に耕します
2、有機農業を通じて、日本の食料自給率の向上に貢献します
3、新規就農者等の研修、受け入れ及び育成を行います
4、農産業を通して、地域の雇用を創造します
5、農業を通して、東アジアの食料安全保障に貢献します

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皆様の更なるご支援をお願いいたします。

Posted by 井村辰二郎 at 11:47 午前 アジア農業 | | コメント (5) | トラックバック (0)

2009年5月29日 (金)

田植え体験

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金沢市大浦町の水田で、あぐりハグハグ「田植え体験」を行いました。
「ころがし」と呼ばれる六角形の農具を使って、水田に格子模様をつけてゆきます。

「格子模様に合わせて植えるのですよ」
説明もむなしく、子供たちは自由に大胆に、そして楽しく型破りの田植をしてくれました。

後の「おし植え」は大変ですが、元気に水田で田植をする子供たちを見るのは嬉しいものです。
みんな元気に育ちますように・・・・・・。

Posted by 井村辰二郎 at 07:35 午後 あぐりハグハグ | | コメント (1) | トラックバック (0)

2009年4月17日 (金)

いっしょに有機野菜を作ってくださる方を募集します



スタッフの募集は終了させていただきました。
沢山のご応募を頂き
新しい部門のスタッフ三名が決まりました。
美味しい有機野菜をお届けできるように、努力する所存です。
ありがとうございました。

平成21年5月23日 井村辰二郎


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金沢農業では、新しいスタッフを募集しています。

金沢農業は、新規部門としてオーガニック野菜の生産を開始しました。
お客様のオーガニックライフをさらに豊かに。
私たちの農場の有機野菜の栽培責任者を募集いたします。

平成21年4月  金沢農業 井村辰二郎

募集職種 「有機JAS栽培管理担当者・責任者」

仕事内容    有機栽培の野菜を生産・販売にかかわる仕事全般

応募資格    要普通免許 野菜栽培技術、有機農業経験者のある方

        ※現在慣行栽培の専門技術を持ち、有機栽培に転換したい方も可

勤務地    金沢農業農場(石川県金沢市等)

勤務時間    8:00~17:00(1月~5月・8・9月)

        7:00~16:00(6月・7月・10月~12月)

給与       月給:29万円以上(当社規定により優遇)

        ※1ヶ月間の試用期間有り(いしかわジョブ・トライアル制度による職場実習)

        社会保険・厚生年金・雇用保険・労災・退職金制度有り

賞与     業績に応じ年3回(3月・7月・12月)※入社4年目以降

休日       日曜・祝日(平日1日、日曜)夏季休暇(3日)・冬期休暇(7日)

       ※農業の仕事は、天候に左右されるため農繁期の休日は不定期となります。

その他   現在当農場では、正社員が7名 パートさんが3名働いております。

 

応募方法  履歴書・職務経歴書(書式自由)をメールもしくはご郵送にて、

        お送りいただきますようお願いします。書類選考後にご連絡いたします。

        担当(井村)

詳細は、076-257-8818 もしくはstaff@k-daichi.comまで、お問い合わせください。

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Posted by 井村辰二郎 at 05:27 午後 有機JAS, 有機野菜 | | コメント (3) | トラックバック (0)

2009年3月 1日 (日)

FOODEX JAPAN 2009 に出展します

◆FOODEX JAPAN 2009 へ出展します。

3日の15時以降から4日の15時位までは、豆腐製造のため、一旦金沢へ帰りますが

そのほかの時間は、イベント会場におります

3日 10時~15時位まで

4日 15時位~17時まで

5日 10時~17時まで

6日 10時~16時30分まで

皆様と会場でお会いできれば嬉しく思います

※私がいない時間帯は、スタッフが対応いたします

Plan

金沢大地がFOODEXに出展


 アジア最大級の食品・飲料専門展示会である FOODEX JAPAN 2009 第34回 国際食品・飲料展 の Well-Food展(オーガニクック・機能性食品)エリア Hall 7 「農林水産省JAS規格ブース」金沢大地も出展いたします。


金沢大地がFOODEXに出展

 金沢大地のスタッフも着々と準備を進めております。
 業界関係者のみなさま、会場でお会いできますことを楽しみにしております。

 

Posted by 井村辰二郎 at 12:20 午前 イベント | | コメント (2) | トラックバック (0)

2009年2月26日 (木)

京都でお会いしましょう

自宅の庭の梅の花が咲きました。
3月から農繁期。
田植えまで慌しい日が続きます。

さて、ブログでの報告が遅くなりましたが、明後日京都大学で少しだけお話させていただきます。
お近くの方は是非お越しください。


第3回 食と農の安全・倫理シンポジウム
「食べ物産業としての農業−生産からの倫理を考える−」
開催のご案内

寄附講座「食と農の安全・倫理論」では寄附プロジェクト研究を組織し、食品由来のリスク管理や、農学倫理、農業・食品産業倫理、リスク・食品・科学に関するコミュニケーションについて研究を進めています。これまで2回 のシンポジウムでは、食品安全や危機管理について、食品企業や、行政、大学に求められることを中心に議論をしてきましたが、今回はもっとも川上に位置する 農業生産に焦点をあてて、食と農の倫理問題を考えたいと思います。農業生産のなかでも、今回はとくに有機農産物の生産と流通に焦点を絞ります。有機農産物 はこれまで多様な生産者−消費者関係(=産消関係)をもつ流通形態を開発してきました。農産物(食べ物)によって結ばれる人と人との関係を通して、有機農 産物の生産者および流通業者がどのような倫理観を抱いてきたかについて議論し、倫理問題を考えるための第一歩としたいと思います。

 なお農産物の産消関係を考えるとき、今回のスピーカーには消費者の側が欠けています。討論では来場される聴衆の皆様を消費者側として、活発な議論を展開したいと考えています。多数の皆様のご参加をお待ちしています。

 

日時2009228日(土) 13301700

会場:京都大学医学部百周年記念施設 「芝蘭会館」山内ホール

(京都市左京区吉田近衛町 京都大学医学部構内)

 

プログラム

開会挨拶  末原達郎(京都大学大学院農学研究科教授)

講演

 解題 辻村英之(京都大学大学院農学研究科准教授)

1.提携型流通における生産者と消費者の間柄:「求める会」30年の実践を通して

     橋本慎司(市島町有機農業研究会、国際提携ネットワークURGENCI運営委員)

2 .「千年産業」を目指した営農:有機認証や食べてくださる方との関係

★★★ 井村辰二郎(金沢農業・農産工房金沢大地・代表)★★★

 3.生産・流通・消費をつなぐ:よつ葉憲章・有機基準がめざすもの

渡邊了(関西よつ葉連絡会・府南共同購入会代表)

ディスカッション

  コメンテーター 秋津元輝(京都大学大学院農学研究科准教授)

 

参加費は無料です。事前申し込みの必要はありません。

本シンポジウムについてのお問い合わせは以下にお願いします。

京都大学大学院農学研究科「食と農の安全・倫理論」工藤春代

食と農の安全・倫理シンポジウム 問合せ先

 

*「食と農の安全・倫理論」は、本学卒業生永井幸喜氏、株式会社ロック・フィールド、エスケー食品株式会社、株式会社明石菊水からのご寄附によって設立されています。

*本シンポジウムは、科学研究費補助金(基盤A)「科学を基礎とした食品安全行政/リスクアナリシスと専門職業、職業倫理の確立」の共催です。

 

Posted by 井村辰二郎 at 08:36 午前 イベント | | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年2月 1日 (日)

白髭のシュークリーム工房

Totoro

オーガニックの国産小麦に挑戦して何年になるだろうか。
我が家の自給自足率を高めたいと、周囲の反対を押し切り栽培を開始した有機小麦。
有機認証制度の規格の制約から、様々な補助金の対象になりにくい。
国産有機小麦はマーケティングが難しく、再生産ができないのだ。
今現在、有機小麦は、金沢農業でも赤字部門である。
緑ゲタ(実績払い)無しのいわゆる地産地消の麦類を再生産するのは困難だ。

経営者として単純に分析したならば、全てを麦茶用(カロリーゼロ)の有機大麦に転換すべきかもしれない。

さて、それでは何故国産有機小麦を生産するのだろうか?
我が家の食料自給自足率への疑問から栽培を始めた有機小麦栽培。
最近、流通業者へ供給している500g入りの有機小麦粉以外に、業務用25kgの販売が伸びてきた。

小麦は、色々な商品の原料になり作っていても面白い。
写真の「トトロのシュークリーム」も業務用お客様の商品。
東京都杉並区高井戸にある「白髭のシュークリーム工房」である。

大きな製粉会社に工業原料として取り扱われる「外麦・国産麦」に対して、地産地消の小麦は、生産者の顔が見える農産物である。
年産によるタンパクや水分のばらつきは有るが、その風味は個性豊かで風土の香りがする。
地産地消の国産小麦は、地域興しや食育の推進、農商工連携等様々な可能性を持っているのだ。

昨年の春ごろ一通のメールから始まった「白髭のシュークリーム工房」への有機小麦粉供給。
小麦生産を続ける理由のひとつである。

Posted by 井村辰二郎 at 09:03 午前 有機小麦・大麦 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年1月17日 (土)

日本の農業は成長産業?

財団法人 日本国際フォーラム

第31政策提言「グローバル化の中での日本農業の総合戦略」(2009年1月14日発表)に、

「今こそ日本農業が世界市場に進出し、成長産業に転じる絶好のチャンスと捉えるべきである。」

と書かれている。

昨日の石破農林水産大臣記者会見では(平成21年1月16日)

「我が国全体の産業の在り方として、これから先、農林水産業というものを成長産業として位置付け・・・・・・・・・・・・・・」

なる発言があった。

半年前は、WTO EPA FTA 貿易交渉の足を引っ張っていると言われた日本の農業。

数ヶ月の間に何が変わったのだろうか?

急遽成長産業に祭りたてられる農業。

農業者としてはピンとこない。

財界やシンクタンクからの提言に踊らされること無く、農家はしっかりした意見やビジョンを持って自らの経営を発展させてゆきたいものだ。

求められているは、農業界内部からの改革のような気もする。

今風に言えば、農家自らの「Change」といったところだろうか。


Posted by 井村辰二郎 at 09:29 午後 日本の農政について | | コメント (3) | トラックバック (0)

2009年1月 9日 (金)

保護か?育成か?

私達穀物生産農家の事だ。

毎年多くの農業予算が使われている。
私も受益者の一人である。

例えば、私が耕している河北潟干拓地。
この事業にも多くの税金が投入されてきた。

例えば、私がリースしている大型トラクター。
リース料に対して助成を受けている。

例えば、私が農地の購入の為に借りた制度資金。
利子に対して助成を受けている。

地域の農協が受けている助成金についても、私達組合員が受益者である。

まず、感謝しなければならない。

さて、米政策。
米価維持の為に
目には見えないが、多くの税金が投入されている。
昨年話題になった、ミニマムアクセス米。
国の備蓄米。
WTO交渉に費やされるコスト。

多くの国庫を投入しても、育つべき担い手が育っていない。
誰の責任なのだろうか?

食料自給率の問題
耕作放棄地の問題

WTO、EPA、FTAなどグローバリゼーションの中で各界から注目される日本の農業。

消費者の負担から税金での負担へ?
農業は、まるっきり保護される産業となるのだろうか?

組織改革を始めた農林水産省。
WTOや農業問題を取り上げる政治家。

さて、私達農家の意識はどうだろうか?
今年は選挙や、農業基本法の見直しが有り、農業会にとっては節目の年だと思う。

いくら農政が変わっても、農業の主体であるべき農民の意識改革が進まなければこの国の農業は変わらないと思う。
私を含め、農業者は今ある環境に感謝し、国の基たる使命を果たしてゆかなければならない。

外部環境に左右されない絶対的価値の創造と継承。
産業としての農業の可能性を信じて、攻めの経営を実践するのだ。
ぬるまゆにつかるにはまだ早い。

独語

Posted by 井村辰二郎 at 07:19 午後 日本の農政について | | コメント (0) | トラックバック (0)